459件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

清川町の宇田枝地区にある養豚業者規模拡大をしまして操業を始めました。もう1年数か月、そろそろ2年がたとうというふうなところでございます。現在も最大6,500頭を肥育している状況にあります。これに伴って、臭いについても今なお地域から心配する声が上がっております。昨年の12月にも一般質問をさせていただきました。状況にこれといった変化もない中での再度の一般質問ということになります。

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

また、畜産につきましては、市内でも盛んな地域でありますので、新規就農親元就農により規模拡大支援を行います。 今後も、山国地域特性を生かした新たな作物推進など、後継者が育つ魅力ある農業経営につながるよう、さまざまな角度から農業振興に取り組んでいきたいと考えています。 ○議長中西伸之)  草野議員。 ◆24番(草野修一)  市長、ありがとうございます。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

市長川野文敏君) 議員のご質問に、では新規就農者をどうやって増やしていくのかというところがありましたが、私自身は、今やっている農家経営規模拡大したりして、そこで農業所得を上げていくというところが、やっぱり豊後大野市の高齢化している農業を支える中では、そういう規模拡大とか農業所得を上げていく対策というのが必要であろうと思って、私ども第4次の農業振興計画を立てながら、その生産数の増加とか、農業所得

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

農政振興課長原田宗法)  まず、事業の具体的な内容についてですが、この事業は県の戦略品目生産拡大を図るため、イチゴ、ピーマンの栽培に適した農地を事前に確保することで、担い手規模拡大新規参入時の用地問題を解消し、園芸産地加速化を図るための県の補助事業でございます。今年度2ヘクタールの用地を確保する計画としています。 

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

二点目、大規模園芸団地等育成支援事業は、具体的にはどこで、どのように行われるのかについてですが、本事業は大規模経営体育成及び認定農業者規模拡大による産地活性化を図るため、農地取得及び賃借に要する経費について支援するもので、補助率取得については、十アール当たり二万五千円、賃借については、十アール当たり五千円となっています。  

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目めスマート農業について、普及状況はについてでありますが、スマート農業とは農業就業者高齢化農業就業人口減少、それに伴う経営体規模拡大に伴い不足する労働力を補うため、ICT技術農業分野へ活用し、省力化コスト削減作物品質向上等を目指すものであります。  

杵築市議会 2022-08-19 08月26日-01号

万5,000円、新たに4つの池が防災重点ため池に指定されたため、ハザードマップを作成する経費330万1,000円、鍋倉、石山ダムパイプライン改修工事費165万1,000円、企業参入に係る樹木伐採処分費用の増額に伴う経費350万円、燃油価格高騰の影響を受ける施設園芸農家経営安定を図るため、省エネルギー機器等への転換に対し助成する経費1億7,710万円、シイタケ生産に参入して3年以上の就業者規模拡大

宇佐市議会 2022-06-20 2022年06月20日 令和4年第3回定例会(第6号) 本文

経営開始資金については、就農初期経営を安定させるための生活資金として年最大百五十万円を給付するもので、給付期間はこれまでの最長五年から三年間に短縮となりますが、新たに経営発展支援事業において、対象者親元就農まで拡大し、新規作物への取組規模拡大など経営発展に直結する機械施設新規取得などに対して、補助対象事業費上限一千万円のうち最大七百五十万円を補助する内容になっています。  

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

項目め農業支援についての一点目、スマート農業はどう推進していくのかについてでありますが、スマート農業とは、農業就業者高齢化農業就業人口減少、それに伴う経営体規模拡大に伴い、不足する労働力を補うため、ICT技術農業分野に活用し、省力化コスト削減作物品質向上等を目指すものであります。  

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、その他花卉につきましては、意欲のある生産者規模拡大収益性向上に向けたチャレンジを支援する地域担い手支援品目として位置づけ、支援してまいる予定であります。 以上であります。 ○議長藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) 杵築市の産地拡大推進品目にホオズキ等々を指定して支援をしてくれておるということであります。

宇佐市議会 2022-02-28 2022年02月28日 令和4年第2回定例会(第4号) 本文

そのため、市では水田畑地化による優良農地確保をはじめ、就農学校を活用した新規栽培農家確保皮むき機肥料用散布機など新規栽培規模拡大に当たって必要な常用設備導入に対する支援を行っているところです。  今後も、県や関係機関との連携により、活力のある産地づくりに向けた事業を総合的に展開し、農業者所得増大農業生産拡大につなげていきたいと考えております。  

宇佐市議会 2021-12-22 2021年12月22日 令和3年第7回定例会(第7号) 本文

歳出補正の主なものは、シロネギやブドウなどの園芸産地振興危険ため池災害防止対策に係る経費を増額するほか、台風九号及び八月豪雨で被災した農地農業用施設及び道路・河川の災害復旧に係る経費を計上したもので、経済部関連では、シロネギ産地拡大を図るため、農地中間管理機構を活用し、シロネギ栽培用農地を貸し出す地権者及び耕作者に対して補助金を交付する園芸産地農地確保推進事業白ねぎ)に五百二十万円を計上、規模拡大

宇佐市議会 2021-12-14 2021年12月14日 令和3年第7回定例会(第6号) 本文

二つ目は、概要案の五ページ、次代へつなぐ園芸産地整備事業(ぶどう)の規模拡大に伴う機械導入が必要となる圃場とは、どの辺りを指しているのでしょうか。それと関連して、同じ五ページの下にある事業で、大規模園芸団地等育成支援事業とは一部で重なりがあるのか教えてください。  三点目、概要案の五ページ、全共臨時市場和牛導入支援事業ですが、以前、六月議会の一般質問酪農農家への支援を要望したところです。

豊後大野市議会 2021-12-14 12月14日-04号

正式に確定した事業面積要件等により再度協議を行ったところ、最終的には農地規模拡大が困難であったことから、事業を実施しないとなったことによる減額でございます。 ○議長衞藤竜哉君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 事業内容が当初とちょっと変わっているというか、分かりました。 以上で終わります。 ○議長衞藤竜哉君) 次に、6番、原田健蔵君。